おいしくいただく・お米の保存方法2


お米の話No57 平成25年5月13日号

おいしくいただく・お米の保存方法2 (お米の話No57)

 

前回に引き続き「おいしい」お米の保存方法の第2回目です。今回は、よく聞く味の劣化と虫やカビからお米を守る方法です。

お米は精米日から15日がベストと記載しました。もちろん、15℃以下の季節であれば1ヵ月程度は大丈夫です。(冬場なら2-3ヵ月。暖かい部屋ではダメすけど・・)

また、密閉容器(ペットボトルなど)で野菜室もしくは、冷蔵庫で保存するのが良いとのこと。ポイントは、密閉と温度です。お米の袋のまま冷蔵庫に入れますと、袋に穴が開いている場合、乾燥してしまい逆においしくなくなってしまいます。補足まで。

 

 

今回は、虫とカビについてです。15℃以上の気温になると「こくぞう虫」がお米につきやすくなります。これは、孵化する温度が15℃と言われているからで、5月~8月ぐらいに、1ヵ月以上室温でお米を

放置しますと虫が沸きます。以前、精米日から3ヵ月たったお米に虫がいっぱいという方の話を聞きました。冬場ならまだしも5月以降は完全にアウトです!

また、精米日からそれほど経っていなくても「米びつ」保管しているばあい、角隅の方にお米のカスがたまっている場合も虫がわくことがありますので、米びつを一回空にして綺麗に掃除することが大切です。特に、濡れたタオルだけだとカビの原因になりますので注意が必要です。

カビといえば、雨の日にお米を買って濡らしてしまったばあい、お米袋の小さな穴から水分が入りカビの原因になります。炊き上げた時に、茶色のお米になることが多いです。

台所でも水がかかる場所だと同じ事がおきますので注意が必要です。

これからの時期お米には厳しい
環境になりますので、保存にも
工夫が必要ですね。

 

 

 

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